パスポートは大切な国際的身分証明書です。
管理をしっかりと。紛失・盗難に注意。
パスポートの紛失・盗難件数は年間5万件を超えています。
海外においてはスリ、置き引き、ひったくりなどに気をつけましょう。
国内では置き忘れ、しまい忘れなど管理の不注意や空き巣に遭うケースも多発しています。
これらのパスポートは国際的な犯罪組織によって偽変造され、不正な出入国や人身売買に利用されることもあります。
あなたのパスポートが犯罪に利用されないよう紛失・盗難には十分気をつけてください。
もしもパスポートを紛失したら?
2006年3月20日からパスポートを紛失したときの手続きが変わりました。
国内においては旅券事務所に、国外では大使館・総領事館などに原則自ら出頭して紛失一般パスポート等届出書を提出しなければなりません。
その際必要なものは、警察署に届け出たことを立証する書類とご本人の顔写真です。
同届出書が提出されたパスポートは、失効処理され、そのパスポート番号はICPO(国際刑事警察機構)に通知されますので、後からそのパスポートを発見しても使用する事はできません。
なお、紛失後に新たにパスポート申請する場合は、新規申請同様、原則として戸籍謄(抄)本を提出する必要があります。
|